
冬用ワイパーへの交換はいつ?新潟の雪に備えるポイント
朝晩が涼しくなると、スタッドレスタイヤとあわせて考えておきたいのが冬用ワイパーです。雪の多い新潟では、夏用のままだとゴムや可動部が凍りつき、視界を確保しにくくなることがあります。今回は、冬用ワイパーに替える理由と準備のタイミングをまとめました。
冬用ワイパーは雪と凍結に強い構造
一般的な夏用ワイパーは、金属の骨組みや可動部が外に出ています。そこへ雪や水分が入り込んで凍ると、ガラス面にうまく沿わず、拭きムラが出ることがあります。
冬用ワイパーは骨組みをゴムで覆ったものが多く、雪や氷が付きにくい構造です。低温でもゴムが硬くなりにくいため、雪の日の視界確保に役立ちます。ただし、凍りついた状態で無理に動かすと傷むため、始動前にガラスとの固着がないか確認しましょう。
交換は初雪予報より少し早めに
交換時期は、最低気温が下がり始める秋の終わりから初雪前がひとつの目安です。タイヤ交換と同じ日にまとめると、毎年の習慣にしやすくなります。
- ゴムにひび割れや欠けがないか
- 拭いたあとに筋や水膜が残らないか
- 動かしたときにビビリ音が出ないか
- 運転席側・助手席側のサイズが車に合っているか
昨シーズン使ったものは、取り付ける前に状態を確認してください。見た目に問題がなくても拭き取りが悪い場合は、交換を検討すると安心です。
外したワイパーはきれいにして保管
夏用ワイパーは、汚れと水分を拭き取ってから直射日光の当たらない場所へ。左右の長さが違う車も多いので、取り外した位置を書いておくと春の交換がスムーズです。冬用もシーズン後は同じように保管すれば、状態を確認しながら次の冬に備えられます。
冬用ワイパーの適合確認や交換も承ります。タイヤ交換や冬前点検と一緒にご相談いただければ、ワイパーやウォッシャー液の状態も確認します。
雪の日は、少しの拭きムラが大きな見えにくさにつながります。加茂市周辺で冬の視界が気になったら、樋口モータースへお気軽にご相談ください。